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Channel: 銀猫の女子ソフトボール観戦記
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【打撃に関するベスト10~2015年ソフトボール日本リーグ・1部】

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【打撃に関するベスト10~2015年ソフトボール日本リーグ・1部】 さてオフ恒例の記録特集、まずは打撃に関して。 規定打席は46打席ですが、例年通り30打席以上の選手について記録をまとめています。【2014年の打撃ベスト10】【2013年の打撃ベスト10】【2012年の打撃ベスト10】【2011年の打撃ベスト10】【2010年の打撃ベスト10】【2009年の打撃ベスト10】【OPSトップ20(カッコ内は打席数)】 1.410(76)山田恵里 1.404(33)山澤葵 1.343(80)メーガン・ウィギンズ 1.260(81)バレリエ・アリオト 1.256(54)永吉理恵 – TOP5 – 1.209(69)我妻悠香 1.161(48)山下りら 1.159(31)鈴木鮎美 1.148(74)那須千春 1.103(74)中森菜摘 – TOP10 – 1.099(44)遠山佑奈 1.092(78)藤田倭 1.087(66)森さやか 1.067(77)川畑瞳 1.054(73)坂元令奈 – TOP15 – 1.048(82)山本優 1.014(71)長﨑望未 1.004(77)大工谷真波 1.001(82)横野涼 0.996(76)又吉薫 – TOP20 – ※OPSとは「長打率」と「出塁率」を単純に足した簡単な数値だが、チームの得点と相関が高いことで打者の能力を測る有力な数値として知られている。もちろん近年はもっと複雑な計算をしたいろいろな数値が考案されてはいるが、ソフトボールの日本リーグのような母数の少ない統計データではあまり細かい追求をしてもそれほど精度は向上しないので、このような簡単な数値でも代用できると思うし、個人的な感覚でもこれで十分という結論に達している。 ※昨年は1.484で鈴木美加がトップだったが今年は山田が奪い返した。その代わり妹の鮎美がTOP10入り。 ※規定打席を大幅に超えて9位に入った新人の那須千春はお見事 ※昨年2位だった常連のステーシー・ポーターは今年は不調でまさかの20位までにも入れず(とは言っても0.982で23位だが)。 ※このリストで2位に入ったデンソーの山澤には非常に注目している。30打席以上の計算で山澤が2位に入ったと言うことが彼女の本当の能力を表しているのか、あるいは母数が少ないことによる誤差の範囲になるのか。その辺りを今後の彼女の活躍で確かめていきたい。<OPSトップ30のチーム別人数(カッコ内は昨年の人数)> 6(←4) ビックカメラ高崎 5(←3) Honda 5(←6) トヨタ自動車 4(←0) 豊田自動織機 3(←5) デンソー 3(←4) 太陽誘電 2(←3) 日立 1(←1) SGホールディングスグループ 1(←1) 伊予銀行 0(←2) 戸田中 0(←0) ペヤング 0(←*) NECプラットフォームズ ※昨年は30位以内がゼロとさっぱりだった織機は今年は4人がランクインで面目躍如 ※個人的にはここにNECの和田美樹が入ってほしかったが、まあチームで一人あれだけマークされたら厳しいか【打率】<シーズンベスト10(30打席以上)> 0.472(76)山田恵里 0.450(48)山下りら 0.429(33)山澤葵 0.419(31)野木あや 0.414(69)我妻悠香 0.411(73)坂元令奈 0.397(76)又吉薫 0.394(74)那須千春 0.385(31)鈴木鮎美 0.373(77)川畑瞳 ※昨年は0.524の鈴木美加がトップで4割超が5人。今年もほぼ同じような割合。 ※終盤ギリギリで規定打席に乗せてきた山下の逆転首位打者もあるかと思ったが、さすがに山田、簡単には抜かせない。<シーズン・ワースト5(30打席以上,カッコ内は打席数)> 0.118(39)駒野まみ 0.132(42)鈴木茜 0.146(58)森田歩 0.147(38)渡邉華月 0.148(30)田中江理奈 ※昨年は日本代表の大久保美紗が1割未満でワーストだったが今年は1割未満の選手はなし。 ※この中でSGHの駒野と森田の二人はチーム事情から出たり出なかったりが多くリズムが掴めなかった。もっと打てる打者なので個人的には同情している。<前半戦(6節まで)・ベスト5(規定の27打席以上)> 0.500(43) 山田恵里 0.421(43) 那須千春 0.417(43) 中森菜摘 0.407(34) 高坂香月 0.405(48) 寺本有希(以下規定未満の高打率選手) 0.533(21) 山澤葵 0.500(20) 永吉理恵 0.409(25) 山下りら ※ちなみに昨年は長﨑望未、永吉、江口の3人が5割超え。中森は後半若干成績が落ちたことで二度目のベストナインもならず。無念。<後半戦・ベスト5(規定の19打席以上,カッコ内は打席数)> 0.520(29) 我妻悠香 0.500(20) 野木あや 0.500(23) 山下りら 0.456(30) 坂元令奈 0.448(33) 島崎望 0.448(35) 山本晴香 ※ちなみに昨年は鈴木美加が後半戦0.846という漫画みたいな打率で結局シーズン打率の日本記録も樹立。ちなみに昨年も0.529と後半に強い渡邉華月だったが今年は10の0。 ※意外なところで後半巻き返してきていたのがデンソーの野木。後半は打率5割で守備でも好プレー連発。来年こそいよいよ本領発揮か。【出塁率】<ベスト10(30打席以上,カッコ内は打席数)> 0.618(76)山田恵里 0.594(33)山澤葵 0.512(82)山本優 0.511(48)山下りら 0.506(81)バレリエ・アリオト 0.500(73)坂元令奈 0.500(54)永吉理恵 0.487(77)大工谷真波 0.485(69)我妻悠香 0.482(83)ステーシー・ポーター ※山田は昨年も0.557で0.627の鈴木美に次いで2位。本当に衰え知らず。<ワースト5(30打席以上,カッコ内は打席数)> 0.111(39)駒野まみ 0.148(30)田中江理奈 0.194(38)渡邉華月 0.194(31)山科麻由佳 0.200(51)前川綾菜【安打数】<シーズンベスト10> 29 又吉薫 26 那須千春 25 川畑瞳 25 島崎望 25 山田恵里 24 我妻悠香 24 メーガン・ウィギンズ 23 坂元令奈 23 中森菜摘 22 寺本有希 22 山﨑あずさ ※Hondaの又吉が初の戴冠 ※安打数と言えば増山由梨なのだが、今年は夏の間の大けがもあってお休み ※2014年から遡ると以下になる。ここに名前を連ねるということは又吉がどういう選手になったかがよくわかる。→ 29(2015、又吉薫)  30(2014、増山由梨)  28(2013、狩野亜由美)  30(2012、ワトリー)  36(2011、ワトリー)  30(2010、ワトリー)  33(2009、ワトリー)<前半戦ベスト5(13試合)> 17 寺本有希 16 那須千春 16 又吉薫 16 山田恵里 15 胡子路代 15 川畑瞳 15 中森菜摘 15 山本葵衣 ※実は地味に前半戦最多安打はSG-HLDの寺本有希。セカンドへのコンバートが本人にもチームにもバッチリはまった感じ<後半戦ベスト5(9試合)> 13 島崎望 13 又吉薫 13 我妻悠香 13 山本晴香 12 坂本結愛 12 メーガン・ウィギンズ ※後半戦は4人が13本で並ぶ。戸田中の新人の坂本結愛もファーストへのコンバートが功を奏した【二塁打】<二塁打数(ベスト5)> 5 坂元令奈 5 濱本静代 5 芝﨑恵梨 4 14人 ※昨年は7本の山本優を筆頭に6本が4人。それを思うと今年は全体的になぜか二塁打が少なかった<二塁打率(全選手対象,カッコ内は本数)> 0.167(2)神田結美 0.125(1)林真由 0.125(3)川島怜那 0.125(1)岩嵜楓 0.111(1)馬場今日子 ※12打席で2本打った織機の神田が1位。昨年は戸田の戸田が6打数1二塁打でトップ ※戸田中の川島が怪我せずに1年間やっていれば二塁打数もトップにいけたはず【三塁打】<三塁打数(ベスト5)> 3 和田美樹 3 川畑瞳(2 伊予銀行合計) 2 メーガン・ウィギンズ 2 松岡くるみ 2 戸田実花 2 土肥里奈 2 石井千春 ※和田と川端はいかにも三塁打を多く打ちそうなアスリートタイプ。土肥もそんな感じ ※昨年4本でトップだった丸本は今年はバッティングがさっぱりだった<三塁打率(全選手対象,カッコ内は本数)> 0.125(1)濱名真未 0.067(1)白畑千尋 0.065(2)土肥里奈 0.052(1)降矢香 0.047(1)安藤千恵 ※昨年は1打数1安打1三塁打の土肥が1位。【本塁打】<本塁打数(ベスト10)> 10 メーガン・ウィギンズ(9 SGH合計)(7 ペヤング合計) 7 藤田倭 7 バレリエ・アリオト 7 那須千春 6 中森菜摘 5 長﨑望未 5 加藤文恵 5 森さやか 5 永吉理恵 5 坂本結愛 5 山﨑あずさ ※メーガンの1本は天城ドームのインチキホームラン(笑) ※1年目で7本の那須には来年は記録を狙ってほしい<本塁打率(全選手対象、カッコ内は本数)> 0.167(1)神山みどり 0.149(10)メーガン・ウィギンズ 0.123(7)バレリエ・アリオト 0.122(5)永吉理恵 0.114(4)遠山佑奈 ※メーガンを抑えて6打数1本塁打の神山みどりが1位! ※ちなみに昨年は4打数1ランニング本塁打の織機の舛田が1位。【打点,得点】<打点・ベスト10> 24 メーガン・ウィギンズ 22 森さやか 22 バレリエ・アリオト 21 中森菜摘 18 渥美万奈 18 市口侑果 18 藤田倭 17 又吉薫 16 那須千春 15 山田恵里 ※昨年は25で坂元令奈。ウィギンズは予備節での天井直撃満塁ホームラン(実質レフトフライ)で大逆転打点王。 ※昨年はベスト5にトヨタが5人もいたが、今年は5位タイの渥美がベスト10に一人だけ。<打点率・ベスト5(打点÷打席数、全選手対象でカッコ内は打席数)> 1.0( 1)穴原加菜 0.5( 1)田中麻美 0.4( 4)山本絵梨奈 0.3(22)森さやか 0.3( 3)濱名真未 0.3( 1)菊池優里 0.3( 1)上村真世 ※1打席1打点のHondaの穴原がトップ!と言っても第8節のNEC戦で豊永が3連続四球で押出の四球を選んだだけ、つまり「立ってただけ」だったが(笑) ※昨年は1打席で2打点あげたSGHの土肥。<得点・ベスト10> 21 横野涼 20 大工谷真波 20 メーガン・ウィギンズ 19 山本優 19 市口侑果 18 胡子路代 17 島崎望 16 森さやか 16 川畑瞳 14 山下りら 14 長﨑望未 14 洲鎌夏子 ※今年は織機の1番打者横野が得点王。昨年は25でワトリーがトップ。【三振】<三振数・ワースト10> 23 加藤文恵 22 山﨑あずさ 20 森山遥菜 18 萩原瑠美 17 村上ほのか 15 長﨑望未 15 佐藤みなみ 15 ジャクリン・トレイナ 15 森田歩 14 ケイラニ・リケッツ 14 原田のどか 14 丸本里佳 14 矢野輝美 14 池田千沙 14 山本葵衣 19 森山遥菜 ※昨年は森山が19でトップだったが今年は伊予銀行の二人が上回ってしまった。来年は森山に返却せねば(笑)<三振率・ワースト10(三振数÷打席数,30打席以上の選手を対象,カッコ内は打席数)> 0.315(73)加藤文恵 0.313(48)ジャクリン・トレイナ 0.286(49)ケイラニ・リケッツ 0.286(35)鬼澤麻純 0.278(79)山﨑あずさ 0.267(30)中岡理美 0.260(77)森山遥菜 0.259(58)森田歩 0.258(31)田中真紀子 0.246(69)村上ほのか ※カトちゃん今年は確かに三振する場面が多かった。良い場面でのホームランもあったが<三振率・ベスト10(三振数÷打席数,30打席以上の選手を対象,カッコ内は三振数)> 0.025(2)メーガン・ウィギンズ 0.032(2)ケイリン・キャスティーヨ 0.041(3)坂元令奈 0.056(3)永吉理恵 0.062(4)山本晴香 0.064(5)和田美樹 0.065(2)鈴木鮎美 0.073(5)我妻悠香 0.074(6)市口侑果 0.079(6)山田恵里 ※ホームラン王と非三振王を同時に獲得するメーガンはやはり世界ナンバーワン打者か。 ※昨年は伊予銀行の酒井梨花が規定打席達しながら0.036の低三振率でトップ ※選球眼の良いキャスティーヨもほとんど三振しない。NECの和田もさすが。 ※三振しない打者の常連の誘電の山本は今年もほとんど三振しなかった。【四死球】<四球数・ベスト5> 23 ステーシー・ポーター 21 バレリエ・アリオト 20 山田恵里 19 山本優 19 横野涼 ※なんだかんだ言ってここはステーシー・ポーターの持ち場 ※1番打者でしっかり四球を奪っている山田、山本、横野の3選手は立派<死球数・ベスト5> 6 山本優 5 川畑瞳 5 佐々木瞳 4 ジャクリン・トレイナ 4 小沢佳那子 4 田畑このみ ※死球と言えば山本。最近はあからさまなワザと当たりはさすがに減ったが今年も2個くらいワザと(笑) ※佐々木はリケッツからの2打席連発を食らってムッとしてたのを思い出す<BB/K比・ベスト5(四球÷三振、30打席以上の選手、カッコ内は打席数)> 5.50(11)メーガン・ウィギンズ 5.00(11)ケイリン・キャスティーヨ 3.67(11)永吉理恵 3.33(10)坂元令奈 3.33(20)山田恵里 ※昨年は5.33で山田恵里が1位 ※1三振を喫する間にどれだ四球を奪ったか、選球眼の一つの目安でもあるが、そのチームでどれだけマークされているかも表している。【犠打,犠飛】<犠打・ベスト5> 8 岸波亜美 6 渥美万奈 6 山科真里奈 6 柳瀬友紀 6 前川綾菜 6 轟優花 ※NECのくせ者岸浪がトップ。昨年は渥美。<犠飛・ベスト5> 3 洲鎌夏子(2 NEC-PF合計)(2 戸田中央総合病院合計) 2 渥美万奈 2 糟谷舞乃 2 市口侑果 2 駒野まみ 2 大工谷真波 2 粟倉陽香 2 和田美樹 ※洲鎌は走者三塁で右方向に犠飛をあげるのが上手い打者。【盗塁,残塁】<盗塁・ベスト5> 13 島崎望 (13 NEC-PF合計) 12 村上ほのか (9 伊予銀行合計) 8 江口未来子 7 川畑瞳 (7 ペヤング合計) 6 山下りら 6 知久幸未 6 狩野亜由美 (6 戸田中央総合病院合計) ※Hondaの島崎が2年連続。<残塁・ベスト?5> 29 山田恵里 25 S・ポーター 24 萩原瑠美 23 篠田美穂 22 矢野輝美 ※意外と山田がトップだった。佐々木がもっと打って還してやらねば…【参考・全選手の打席数と出場試合数】 83(22) S・ポーター(SG-HLD.) 82(22) 山本 優(ビックカメラ高崎) 82(22) 市口侑果(ビックカメラ高崎) 82(22) 横野 涼(豊田自動織機) 81(22) V・アリオト(Honda) 81(22) 寺本有希(SG-HLD.) 80(22) M・ウィギンズ(ビックカメラ高崎) 80(22) 岡本由香(太陽誘電) 80(22) 林 佑季(日立) 79(22) 河野美里(太陽誘電) 79(22) 島崎 望(Honda) 79(22) 長谷川千尋(日立) 79(22) 萩原瑠美(戸田中央総合病院) 79(22) 柳瀬友紀(SG-HLD.) 79(22) 山﨑あずさ(伊予銀行) 78(22) 洲鎌夏子(豊田自動織機) 78(22) 藤田 倭(太陽誘電) 78(22) 胡子路代(Honda) 78(22) 和田美樹(NEC-PF) 77(22) 大工谷真波(ビックカメラ高崎) 77(22) 佐藤みなみ(太陽誘電) 77(22) 川畑 瞳(デンソー) 77(22) 森山遥菜(Honda) 76(22) 又吉 薫(Honda) 76(22) 山田恵里(日立) 76(22) 矢野輝美(伊予銀行) 75(22) 国吉早乃花(豊田自動織機) 75(22) 田中里依(SG-HLD.) 75(22) 大塚枝里香(ペヤング) 74(22) 那須千春(日立) 74(22) A・チェデスター(戸田中央総合病院) 74(22) 石井千春(NEC-PF) 74(21) 中森菜摘(豊田自動織機) 73(22) 坂元令奈(トヨタ自動車) 73(22) 加藤文恵(伊予銀行) 72(22) 原田のどか(太陽誘電) 72(22) 江口未来子(デンソー) 72(22) 篠田美穂(戸田中央総合病院) 72(22) 山本葵衣(ペヤング) 71(22) 長﨑望未(トヨタ自動車) 71(22) 玉里友希(NEC-PF) 71(21) 坂本結愛(戸田中央総合病院) 70(22) 瀧下麻理(NEC-PF) 69(22) 我妻悠香(ビックカメラ高崎) 69(22) 村上ほのか(Honda) 69(22) 芝﨑恵梨(Honda) 69(22) 増野瑠奈(SG-HLD.) 68(22) 戸田実花(戸田中央総合病院) 68(19) N・ワトリー(トヨタ自動車) 67(22) 丸本里佳(太陽誘電) 67(22) 村井美保(戸田中央総合病院) 66(22) 古関亜美(ペヤング) 66(21) 森さやか(ビックカメラ高崎) 65(22) 渥美万奈(トヨタ自動車) 65(22) 池田千沙(伊予銀行) 65(21) 山本晴香(太陽誘電) 65(19) 佐藤光紗(豊田自動織機) 64(22) 松岡くるみ(日立) 63(22) 上原依万里(戸田中央総合病院) 63(21) 山崎早紀(トヨタ自動車) 63(21) 對馬弥子(伊予銀行) 62(22) 秋山磨貴子(ペヤング) 62(22) 林 優貴(NEC-PF) 62(21) K・キャスティーヨ(豊田自動織機) 61(22) 山科真里奈(SG-HLD.) 61(22) 岸波亜美(NEC-PF) 60(22) 小川絵里加(Honda) 60(22) 濱本静代(日立) 59(22) 髙坂香月(豊田自動織機) 59(22) 正木朝貴(伊予銀行) 58(22) 佐々木瞳(日立) 58(19) 森田 歩(SG-HLD.) 57(22) 大島あずさ(ペヤング) 57(19) 片岡あい(伊予銀行) 56(22) 轟 優花(NEC-PF) 56(15) 小沢佳那子(戸田中央総合病院) 55(21) 小澤麻美(ペヤング) 55(20) 糟谷舞乃(ビックカメラ高崎) 54(18) 竹林綾香(デンソー) 54(16) 永吉理恵(デンソー) 53(22) 清原奈侑(日立) 52(22) 内藤実穂(ビックカメラ高崎) 52(22) 金澤美優(伊予銀行) 52(16) 狩野亜由美(豊田自動織機) 51(22) 前川綾菜(伊予銀行) 50(20) 柳井春菜(ビックカメラ高崎) 50(20) 田井静華(Honda) 49(21) 荻原美也子(ペヤング) 49(17) K・リケッツ(豊田自動織機) 48(21) 山下りら(トヨタ自動車) 48(18) J・トレイナ(デンソー) 47(20) 松下美稀(SG-HLD.) 46(22) 田邊奈那(日立) 45(20) 樽谷知香(ペヤング) 44(22) 知久幸未(トヨタ自動車) 44(21) 尾﨑望良(太陽誘電) 44(14) 遠山佑奈(太陽誘電) 44(13) 増山由梨(デンソー) 43(21) 古澤春菜(トヨタ自動車) 42(20) 鈴木 茜(NEC-PF) 42(20) 園田果菜(NEC-PF) 42(18) 田畑このみ(NEC-PF) 41(18) 山城みな(太陽誘電) 40(22) 粟倉陽香(日立) 40(18) 狩野香寿美(デンソー) 39(19) 駒野まみ(SG-HLD.) 38(16) 渡邉華月(トヨタ自動車) 35(20) 土肥里奈(SG-HLD.) 35(17) 小松美樹(ビックカメラ高崎) 35(15) 鬼澤麻純(デンソー) 33(18) 山根すずか(デンソー) 33(14) 山澤 葵(デンソー) 31(18) 山科麻由佳(豊田自動織機) 31(17) 野木あや(デンソー) 31(16) 田中真紀子(デンソー) 31(14) 鈴木鮎美(トヨタ自動車) 31(12) 塚本智名(トヨタ自動車) 30(19) 田中江理奈(戸田中央総合病院) 30(13) 中岡理美(デンソー) 29(12) 土谷祐美子(ペヤング) 28(18) 小野真希(トヨタ自動車) 28(14) 巽 麗菜(デンソー) 27(21) 岩本玲奈(ペヤング) 26(17) 中島はるな(NEC-PF) 25(17) 兵頭花帆(SG-HLD.) 25(16) 松畑美希(日立) 25(11) 川島怜那(戸田中央総合病院) 24(15) 石野江里佳(ビックカメラ高崎) 23(19) 安藤千恵(デンソー) 22(19) 小高亜実(伊予銀行) 22(18) 降矢 香(ビックカメラ高崎) 22(18) 福園はる奈(ペヤング) 22(18) 横山 蒼(ペヤング) 22(11) 岩城祐紀(SG-HLD.) 21(18) 永井 葵(ペヤング) 20(14) 北野まき(伊予銀行) 20(13) 町田ひかる(トヨタ自動車) 19(14) 青木千春(太陽誘電) 18(14) 大塚友紀(Honda) 17(19) 佐藤このみ(ペヤング) 17(11) 澤井美佑(豊田自動織機) 17(11) 園田未紗(戸田中央総合病院) 16(19) 岡野 栞(ペヤング) 16(14) 加藤恵理(Honda) 16(10) J・ヘンダーソン(デンソー) 16( 8) 白畑千尋(戸田中央総合病院) 13(13) 馬場今日子(トヨタ自動車) 12(18) 宮澤早紀(豊田自動織機) 12(17) 神田結美(豊田自動織機) 12(11) 植木千晴(ビックカメラ高崎) 11(10) 山本絵梨奈(トヨタ自動車) 10(21) 舛田妃美呼(豊田自動織機) 10(10) 岩嵜 楓(戸田中央総合病院) 10( 9) 佐野由貴美(Honda) 9( 9) 林 真由(トヨタ自動車) 9( 8) 濱名真未(日立) 8( 5) 松村華子(戸田中央総合病院) 8( 4) 鈴木美加(トヨタ自動車) 7(17) 神山みどり(トヨタ自動車) 6(13) 尾崎由季(伊予銀行) 6(10) 楢嵜伶奈(ビックカメラ高崎) 6( 8) 吉川真央(デンソー) 6( 6) 西山絵梨香(伊予銀行) 5(15) 小野沙也加(ビックカメラ高崎) 5(12) 下山実咲(豊田自動織機) 5( 8) 松木瑛里(デンソー) 5( 7) 本間紀帆(戸田中央総合病院) 5( 6) 永溝早紀(豊田自動織機) 5( 4) 木村千春(日立) 4( 4) 内田秋音(戸田中央総合病院) 3( 3) イビネディオン・絵里香シャデー(ビックカメラ高崎) 3( 3) 菊池優里(Honda) 3( 3) 鈴木理恵(日立) 3( 3) 上村真世(NEC-PF) 3( 1) 兼平真咲(デンソー) 2(15) 栗田美穂(豊田自動織機) 2(14) 小山友香(太陽誘電) 2( 6) 田中麻美(トヨタ自動車) 2( 5) 関優美子(ビックカメラ高崎) 2( 5) 海部栞菜(豊田自動織機) 2( 3) 中川なおみ(トヨタ自動車) 2( 3) 倉本美穂(日立) 2( 2) 中山瑠美(豊田自動織機) 2( 2) 音地 萌(デンソー) 2( 2) 数馬史穂(日立) 2( 2) 古平綾香(戸田中央総合病院) 1(13) 永渕 舞(SG-HLD.) 1(11) 重藤恵理佳(デンソー) 1(10) 近藤 光(デンソー) 1( 8) 槌谷史花(日立) 1( 5) 川村可奈子(日立) 1( 2) 穴原加菜(Honda) 1( 1) 森真里奈(太陽誘電) 1( 1) 藤田成美(SG-HLD.) 0(22) 石濱真実(太陽誘電) 0(19) 東福仁美(戸田中央総合病院) 0(15) 西嶋智菜美(日立) 0(10) 中野花菜(ビックカメラ高崎) 0(10) 沢幡優佳(Honda) 0( 7) 子安愛美(太陽誘電) 0( 1) 小林香月(SG-HLD.)

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